「やりたい何か」が生まれ、広がり、深まる

世界を舞台に「違いを共に生きる」ことができる人材を育てます。

 交流文化学部は、幅広い教養を身につけるリベラルアーツと、興味やめざす進路に応じて専門性を養う専門教育を融合させた、新しい大学教育のあり方をめざしています。
 大学の理念でもある「違いを共に生きる」に基づき、日本の国内、国外を問わず、さまざまな文化背景を持つ人々との交流を通して、多様な文化が共生する社会で活躍できる人材を育成します。
 具体的には、以下の3つの目標を掲げ、「交流文化」を広く深く追求します。
 (1)異文化コミュニケーション能力を高める。
 (2)複雑な現代社会の課題を、政治・経済・教育・言語などの側面から多面的にとらえる。
 (3)国際性・独創性・協調性を養う。

専攻・コースの学びを一人一人の興味・関心に合わせて選択できる

ランゲージ専攻

国際交流・観光専攻